WBC開催期間の記録的なリバウンドから、値こそ大きく下げないものの、8000円台後半で一ヶ月近い日柄調整をこなして来た日経。
この価格帯はリーマンショック後の日経225先物が二回サーキットブレイカーを発動させたところですね。ここを抜ければという感じはあると思う。
シカゴ先物は+220だそうですが、そのあたりで寄った後、決算あく抜け感で、案外スルスルと行きそうな気が。補正予算の政策期待もあるからね。
ゴールデンウィークは参加者が少ないのかな。でも動く時って、参加者が少ない時ですよね。
写真はセントレアライン。ちょうどミュースカイが通っている所です。