WBC開催期間の記録的なリバウンドから、値こそ大きく下げないものの、8000円台後半で一ヶ月近い日柄調整をこなして来た日経。この価格帯はリーマンショック後の日経225先物が二回サーキットブレイカーを発動させたところですね。ここを抜ければという感じは…
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